菅 哲朗

兵庫県尼崎市出身のアマガネーゼ。 武庫之荘総合高等学校卒業。 大阪スクールオブミュージック専門学校プロミュージシャン科中退のミュージシャン断念派。 自動車整備の経験を生かし舶用機関整備士に転身。 エンジン職人とは思えない人当りの良さとコミニュケーション能力が冴える若手スタッフです。

ミズノマリン マリンサービス所属の菅 哲朗です。
2016年9月からミズノマリンに入社し現在も日々奮闘しております。
まずは少し自己紹介させていただきます。

まさかの住みたい街ランキング上位にランクインする兵庫県は尼崎市に爆誕しました。
趣味は多く、音楽鑑賞、カラオケ、ギター、車やバイクでのドライブ、映画鑑賞その他アウトドア。ゲームも大好きです。
死ぬまでに乗りたい車は、映画「60セカンズ」でエレノアという名で登場した　1967シェルビーマスタングGT500です。
好きなものなど、同世代とはなかなか話が合わなかったりしますが流行りにも敏感なので結果何でもやりたい放題です。(笑)

もう新人ではなく中堅に突入し様々な現場に携わり、色んなトラブルシュートや整備を行ってきました。
時代の流れによりエンジンの脳（コンピューター）が成長し自分の体のここが悪い・ここに異常がある等エンジン自ら教えてくれる存在となりました。
が！故障や異常が発生した箇所の特定はできてもなぜそうなったのか、また今後起こりうる故障・メンテナンスの是非は人の目・プロの目で判断するしかありません。
ミズノマリンで培ったスキルや知識の価値はそこにあります。コンピューターシステムはもちろんのこと、メカニカルな構造への理解と対処、まさしく’現場力’だと考えます。
現場力を培うには圧倒的な経験が必要で、そういった環境で日々成長ができるのが弊社の強みです。
これからも新しい知識と技術と現場力を持って、お客様に感謝される存在となりますのでどうぞよろしくお願い致します。