Service

津波救命艇シェルター【タスカル】

南海トラフ地震の脅威、
もしもの備えは万全ですか?

津波災害から1万人の命を守りたい、
その想いが原動力です

南海トラフ地震やその他の津波災害が迫る中、必要なのは迅速かつ確実な避難手段です。
『タスカル』は、災害時に命を守る最後の砦として設計されました。
目標は、大津波から1万人以上の命を守ること。今こそ、未来への備えを始めませんか?

津波災害から1万人の命を守りたい、その想いが原動力です

あの日、救える命があったなら――
私たちの挑戦の原点

タスカル開発背景
例)2012年ミズノマリン代表の水野がプーケット出張時の写真

2012年4月、タイ・プーケットでマグニチュード4.5の地震が発生しました。突然の揺れと共に津波警報が発令され、現地の人々と一緒に私は高台を目指し必死で逃げました。

「いつ津波が来るかわからない」という恐怖に駆られ、心に浮かんだのは2011年に東日本を襲った大津波の映像。「今、津波が来ればここにいる人たちは全員助からない」――そう感じた瞬間、命を守る手段として「シェルターの必要性」を強く意識しました。

この2つの体験が、津波救命艇シェルター『タスカル』の開発の原点です。
船舶と救命艇の技術を知り尽くした私たちミズノマリンは、「必ず命を守るシェルターをつくる」という強い使命感のもと、開発をスタートしました。
セルフライティング構造や不沈設計など、SOLAS(海上人命安全条約)基準に基づく確かな安全性を実現し、もしもの時にあなたの命と大切な人を守る、信頼の津波シェルターを提供しています。

地震による甚大な被害

東日本大震災

東日本大震災

2011年3月11日
マグニチュード9.0
震源域面積10万km²
死者・不明 18,716人

スマトラ沖地震

スマトラ沖地震

2004年12月26日
マグニチュード9.1
震源域面積18万km²
死者・不明 283,100人

阪神大震災

阪神大震災

1995年1月17日
マグニチュード6.9
震源域面積675km²
死者・不明 6,437人

関東大震災

関東大震災

1923年9月1日
マグニチュード7.9
震源域面積5000km²
死者・不明 105,000人

引用元:朝日新聞

もしも南海トラフ地震が起きたら・・・

40年以内の発生確率

最大90%

津波による想定死者数

23万人

地震全体32万3000人
の内
71%が
津波による死因

被害総額

220兆円

死者

32万人

最短到達時間:
和歌山県串本町 2分
津波最高位:
高知県黒潮町34.5m

想定される地震源が南海トラフ
だけではありません・・・・・・
日本海溝・千島海溝地震での予測は、、、

30年以内の発生確率

80%

被害想定死者数

19.9万人

地震全体
32万3000人の内
71%が津波による死因

出典:内閣府発表資料

だからこそ、命を守るために選ばれる『タスカル』

津波救命艇シェルター『タスカル』

タスカルの画像

津波災害において、
迅速な避難が命を守る鍵です。
『タスカル』は、世界基準であるSOLAS(海上人命安全条約)の規則に基づき、
救命艇の進化形として開発されました。

津波用
最終避難手段

災害時に命を守る
最後の砦として機能。

ハザードエリア
への簡単設置

省スペース設計により、
さまざまな環境に
対応可能。

セルフ
ライティング構造

高波で横転しても
自動的に復帰する
設計で
安心を提供。

不沈設計

浸水しても沈まない
構造により、
あらゆる状況で命を守る。

SOLAS安全規則
に
基づく救命艇の
進化

世界基準の安全性を
忠実に実現。

企業から個人まで
対応した製品
ラインナップ

大人数向けの25Fから家庭用の
4Fまで、用途に応じた選択が可能。

一般普及を
想定した経済性

高性能ながら、
広く普及可能な
価格設定を実現。

こんな時にご活用いただけます

2

家族を守るために

3

津波ハザードエリアにお住まいで、
高台がない場合

4

高齢の方がおり、
緊急避難などが困難な場合

5

公共施設や自治体の防災備蓄として

LINEUP タスカル 用途に合わせた
充実のラインナップ

+CAL 25F - 大人数対応モデル

+CAL 25F

企業・自治体向けの25人収容大型モデル。BCP対策や防災備蓄設備として、SOLAS基準の高い安全性と不沈設計で大人数の命を守ります。

+CAL 8F - コンパクトモデル

+CAL 8F

家庭・地域防災向けの8人収容モデル。省スペース設計で立って歩ける快適な室内高が特長。津波リスク地域での避難手段として最適です。

+CAL 4F - 省スペースモデル

+CAL 4F

個人・少人数世帯向けの4人収容軽量モデル。高台がないエリアや高齢者世帯に最適。コンパクト設計で設置しやすく、確かな安全を提供します。

STAFF スタッフ紹介

私たちがタスカルの説明から使い方、搬入まで行っております

明田 高佳

明田 高佳

役職(リーダー)

大学卒業後、日産自動車の営業としてキャリアをスタートし、その後、アウディ、BMW、ポルシェと、約20年間にわたり自動車販売の仕事に携わってまいりました。 長年、自動車業界で営業に携わってきましたが、ご縁があり現在のミズノマリンに入社し、まったく知識のなかったマリン業界へ飛び込みました。 自動車は、メーカーが完成させた車の中から、お客様のライフスタイルや用途に合わせて最適な一台をご提案する仕事です。一方、マリン業界では、船体、エンジン、減速機、プロペラ、艤装機器など、その組み合わせは非常に多岐にわたります。船の用途や使用海域によって求められる仕様も大きく異なり、知識と経験が非常に重要な世界だと日々実感しています。 現在は、舶用エンジンやヨット用エンジンの販売をはじめ、SeaStorm、Whalyといった海外製ボートの輸入・販売、津波シェルターの販売にも携わっています。 海外メーカーとの商談から、輸入、国内での認証、仕様の検討、販売、納艇まで、一つの商品が日本のお客様のもとへ届くまでの幅広い業務に関わっています。また、展示会への出展や販促企画、広報活動にも力を入れており、YouTubeにも自ら出演し、ボートの特徴や魅力をできるだけ分かりやすくお伝えしています。 自動車から船へと扱う商品は大きく変わりましたが、「お客様の話をしっかりと聞き、その方にとって最善の提案をすること」、そして「人と人とのつながりを大切にすること」は、営業という仕事において変わらないものだと考えています。 まだまだマリン業界では学ぶことばかりですが、これまで培ってきた営業経験と、新しいことに挑戦する姿勢を活かしながら、単に商品を販売するだけではなく、「相談して良かった」と思っていただける営業を目指しています。 これからも国内外の新しい商品や技術に積極的に触れ、お客様により良い選択肢をご提案できるよう、日々取り組んでまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

FAQ +CALに関してよくあるご質問

定員を超えて乗り込んだ場合、 どうなりますか?

浮力に余裕がある為定員の150%程度まで乗り込んでも転覆時の復原性は損なわれません。設計時の1人あたりの重量は82.5kgです。 非常時に着座できない場合は、出来るだけ姿勢を低くし身を守ってください。 また、 ドアの開閉も可能です。

津波に流されないためにどうすればいい?

津波が来ると内陸に押し流されます。 津波が一旦止まり引き始める前に、アンカーロープをクリートに結び付け、 アンカーを投入し海に流されないようにします。

海に流された場合どうするのですか?

助けを呼ぶ方法は携帯が繋がれば海上保安庁118へ電話。 繋がらない場合オプションの救難信号装置。 近くに航空機や船舶 が見える場合は、信号紅炎、海面着色剤で位置を知らせます。 +CALには早期発見のため、レーダーに映り易くする反射板が 標準装備されています。 漂流が長期間に及ぶときは付属の生存指導書を参考に行動してください。

揺れませんか? 転覆しませんか?

波の状況により大きく揺れる場合があります。船酔いに備えて酔い止めを準備しましょう。 転覆した場合も元に戻るセルフライディング設計なので安心です。

換気はどうなってますか?

常時換気されている状態です。 波をかぶっても水が浸入しない構造で安心です。 波が穏やかな状況であれば、 ハッチを開ける事も可能です。

トイレはついてますか?

+CAL25Fは個室水洗トイレが付いています。ほかのモデルはオプションの簡易トイレをご用意ください。

電源はついてますか?

オプションでバッテリーUSB装着可能です。

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